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ソレンティアキャラクター
1st 元気チビ
2nd 金髪黒猫
4th 貴族妖精
3rdはキャラとしては学園内に存在していませんが、2ndのNPCというような感じで存在しています。
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切り番?何それ(^p^)
報告してくれたら何かあげる・・かも。
開発魔法:レスピロ・ペルメオ・アクア
■テーマ
配布した教材と春の動植物を掛け合わせて新たな魔法を作る
■目標
植物の光合成のはたらきを利用して、水中で息ができる物理系魔法を開発
■利用した材料とその役割
-鳴樹の葉と実 (光合成、回復系・緑魔法系の補助)
-ラゲジャの鱗の粉末 (肉体増強効果)
-アマナ・クリンソウ・ヒナゲシ (喉の負担を和らげるため)
■利用した魔法とその役割
-サナス・・・・・水中における体の負担を和らげるため
-ルメンナール・・・・・光合成に必要な光を葉に与えるため
-ボナビランクス・・・・・【サナス】と【ルメンナール】のバランスをとるため
■練成・発動方法
-練成
【サナス】の魔法陣を描き、【ルメンナール】の魔法陣を重ね、【ボナビランクス】でバランスの良い状態で保つ
↓
ラゲジャの鱗の粉末・鳴樹の実の粉末・鳴樹の葉・アマナ・クリンソウ・ヒナゲシをできるだけ均等に魔法陣の上に加える
(このとき、【ヴィンテ】などを利用するとやりやすい)
↓
【レスピロ・ペルメオ・アクア】を唱え、魔法式を描く。
呪文によって材料は調合し、魔法式に封印され、次に魔法式を描き呪文を唱えたときに発動する。
練成後すぐに使いたい場合は魔法式を描かず、呪文を唱えてください。
-発動
魔法式を描き、呪文【レスピロ・ペルメオ・アクア】を唱える。

■結果・考察
以上の経過により、材料、魔法式、呪文がそろうと、一回分の材料(下記)で約三時間水中で息ができるようになる。
ただし、空気呼吸に慣れている者は、喉や目に水圧などの負担がかかるため、一度に一時間以上おすすめできない。
一度練成した後は、魔法式を略したものと呪文を唱えれば発動する。このとき、総合して三時間しか発動しないので注意。
材料は粉末にする必要性はないが、細かいほうが練成しやすいことを発見した。
また、当実験では喉の負担を和らげる薬草を三つ利用しているが、同じ効果のあるものなら他も可能。
鳴樹の葉でなくても練成が可能だが、鳴樹の葉は高い栄養価を持ち、回復系・緑魔法系の補助にも使われていることから最適だと考えられる。
魔法式は指などで描いても発動に問題はないが、何を書いているのかという目印として【ルーメ】や【イグニ】などを利用すると便利である。
■今後の課題
・当実験では春の薬草を利用したが、季節にあった薬草などを利用すると効果がより良いのか。
・材料を増やしすぎず、喉や目の負担をさらに減らせる方法はないのか。
・魔法式を使わずに、呪文のみで発動できないか。
ゲブラー寮総合魔法学科 光希絵里香
■テーマ
配布した教材と春の動植物を掛け合わせて新たな魔法を作る
■目標
植物の光合成のはたらきを利用して、水中で息ができる物理系魔法を開発
■利用した材料とその役割
-鳴樹の葉と実 (光合成、回復系・緑魔法系の補助)
-ラゲジャの鱗の粉末 (肉体増強効果)
-アマナ・クリンソウ・ヒナゲシ (喉の負担を和らげるため)
■利用した魔法とその役割
-サナス・・・・・水中における体の負担を和らげるため
-ルメンナール・・・・・光合成に必要な光を葉に与えるため
-ボナビランクス・・・・・【サナス】と【ルメンナール】のバランスをとるため
■練成・発動方法
-練成
【サナス】の魔法陣を描き、【ルメンナール】の魔法陣を重ね、【ボナビランクス】でバランスの良い状態で保つ
↓
ラゲジャの鱗の粉末・鳴樹の実の粉末・鳴樹の葉・アマナ・クリンソウ・ヒナゲシをできるだけ均等に魔法陣の上に加える
(このとき、【ヴィンテ】などを利用するとやりやすい)
↓
【レスピロ・ペルメオ・アクア】を唱え、魔法式を描く。
呪文によって材料は調合し、魔法式に封印され、次に魔法式を描き呪文を唱えたときに発動する。
練成後すぐに使いたい場合は魔法式を描かず、呪文を唱えてください。
-発動
魔法式を描き、呪文【レスピロ・ペルメオ・アクア】を唱える。
■結果・考察
以上の経過により、材料、魔法式、呪文がそろうと、一回分の材料(下記)で約三時間水中で息ができるようになる。
ただし、空気呼吸に慣れている者は、喉や目に水圧などの負担がかかるため、一度に一時間以上おすすめできない。
一度練成した後は、魔法式を略したものと呪文を唱えれば発動する。このとき、総合して三時間しか発動しないので注意。
材料は粉末にする必要性はないが、細かいほうが練成しやすいことを発見した。
また、当実験では喉の負担を和らげる薬草を三つ利用しているが、同じ効果のあるものなら他も可能。
鳴樹の葉でなくても練成が可能だが、鳴樹の葉は高い栄養価を持ち、回復系・緑魔法系の補助にも使われていることから最適だと考えられる。
魔法式は指などで描いても発動に問題はないが、何を書いているのかという目印として【ルーメ】や【イグニ】などを利用すると便利である。
■今後の課題
・当実験では春の薬草を利用したが、季節にあった薬草などを利用すると効果がより良いのか。
・材料を増やしすぎず、喉や目の負担をさらに減らせる方法はないのか。
・魔法式を使わずに、呪文のみで発動できないか。
ゲブラー寮総合魔法学科 光希絵里香
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