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某魔法学園について語るブログ。 そんな生徒たちの舞台裏。
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HN:
光夢
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性別:
女性
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ソレンティアキャラクター
1st 元気チビ
2nd 金髪黒猫
4th 貴族妖精

3rdはキャラとしては学園内に存在していませんが、2ndのNPCというような感じで存在しています。


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切り番?何それ(^p^) 報告してくれたら何かあげる・・かも。
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たった今セノンさんが部屋に来てお届け物してくれました。

リアルセノンさんに個人的にあったのは初めて・・・!!

なんですが。

なんだろうと思って、あけた箱は・・・。

これ↓
178800

もとはこれ↓
138926

この水色とはまったくもって合わないけど、嬉しすぎて早速かぶっちゃった!

こういうもんってあるんだね・・・。

ちなみに、ランキングもなーんもしてませんでしたよ(笑)

あっ、この興奮状態での説明は難しいけど、つまり、アロマの第三回の依頼に出したやつが商品化したってことです。


ほぇー・・・
こういうことってあるもんなんだ(笑)

嬉しいね(*´∀`*)

ちなみに、えりかはピンクと白のやつがおすすめです(笑)




.:*:・゜★゜'・:*:.。.:*:・'゜☆.:*:・゜★゜'・:*:・゜★゜'・:*:
背後関連:コメントが嬉しかった・・・。

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と思ったのは私だけですか?

なんか見たことないやつだったから。
はい、ってことで、カリンちゃんから貰ったきました!!
印象系シークレットバトン!!

それでなんかてきとうに答えていたらやたら一人が多く出たり、1回しかでなかったりした人がなんか(笑)

フレンドリストを眺めていたら、知らないうちにフレンド一人消えていたことにびっくり。
気づけよ・・・。

先に言っておきますが、悪気はまったくありません!!

ので嫌いにならないでください(T_T)
みんなのこと大好きです、いつもありがとう!!


■関係性■
1A:全員ってことで★
1B:アイちゃん
1C:カリンちゃん(→)、ガル(↑)、ルチルちゃん(↑)、ミーオ(↓)
1D:ミーオ
1E:チェロ(いじめがいがありそう)、彼方(絶対飽きない)

■外面印象系■
2A:アイちゃん(きっぱり)、ヴォルフさん
2B:ミーオ、アリアちゃん、らいらちゃん、カリンちゃん、ハルカ、ルーさん
2C:ルチルちゃん、チェロ、アランちゃん、ヨリ、カリンちゃん
2D:カイトさん?
2E:セティ、エリスちゃん、珠ちゃん

■内面印象系■
3A:これはアノヒトしか思い浮かびません・・・っ!!男性パンツ(爆笑)
3B:いない気もしなくは無い
3C:ヨリかも
3D:ソフィ、ハルカ、カリンちゃん(料理いっぱいしている!)
3E:ツバサ、セティ、カリンちゃん?
3F:エリスちゃん、ソフィ
3G:ソフィ、チェロ、カリンちゃん、エリスちゃん、アランちゃん
3H:彼方、チェロ
3I:知るか
3J:彼方(笑)(そういうときがあるってことで)

■内面想像系■
4A:アイちゃん
4B:セティ
4C:ヨリ?
4D:ロメオさん、カイトさん
4E:カリンちゃん、エリスちゃん
4F:彼方とヨリ。
4G:それは流石に失礼だろっ!

■状況想像系■
5A:彼方、ヨリ
5B:さぁ?
5C:アイちゃん、カイトさん、ガル(別に悪くいっているわけじゃないです!)
5D:ヴォルフさん
5E:チェロ
5F:カリンちゃん、ヴォルフさん、ソフィ
5G:アディーさん、ハルカ


個人的におもしろかったです♪
欲しい人はコメントにでもどうぞー♪

質問はこちら

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ソレプロの歌手(アイドル?)募集を見て、思わず飛びついてしまった私は、早速半分冗談でチェロに相談したところ。

どうせ駄目だろうと思っていたらあっさり「いいんじゃない?」って言われてちょっとぎょっとした。(笑)

そんで、なんか友人を通して衣装まで用意してくれて、予想外の展開にびっくり!

今度きちんとお礼しなくては。

こんな↓感じの衣装です。

175616

ティアラか、のやつは一応知人から借りて、下駄はこの間にカイトさんがくれたものだけどね。(本当にありがとうございます!!)


ところで、相談です。

この、手に持っているのは何でしょう・・・?

武器?
ラケット?

・・・ツッコミ道具??

あっ、もしかしてうちわ?
最近暑いもんね。


昔の日本の写真とか絵とかに見たことが無いわけじゃないけど、よく考えてみれば、役割わかんないや。



・・・ツッコミ道具としては十分使えると思うよ。


うん、いけるいける。

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舞踏会と青光祭が終わって、たまっていた課題とか予習とかをして、日記かけなかった・・。
ので!
今更だけど、舞踏会と青光祭の報告なのだー!!(*´∀`*)

まず舞踏会!
すべてがキラキラしてんねん!
みんなすごい綺麗だし、丁寧だし、余裕かましているし、なんだよお前ら!!
・・・って思ったのは秘密です。

ちなみに私は、ビュッフェいってあわてすぎてドレスを踏んづけてこけたのも秘密。
優しい狐の方が立たせてくれたし、他の人もすごく優しくしてくれたからすごい感動したんだ!

そのあとは色んなところを居候して、他の人を観察していたよ。
結局誰とも踊らなかったのはちょっと後悔したけど、まぁ、踊りは練習していなかったし、いっか。
ちなみに、ドレスを作らなくても、頭に浮かぶ衣装を着れるという魔法の鏡があったさ!

でも私は実体のある流星と凛雪が作ってくれた赤いドレスが好きです。

そういえば、数日部屋でマネキンにかけていたけど、ある日突然消えて。
二人に聞いてみたら、安全なところに移したって。必要になったらまた出してくれるとのこと。


初めての舞踏会、すっごい緊張したけど、楽しかった!!

欧米文化でよかったで本当に思った(笑)
おかげで慣れるのが結構早かったと思う。



別の話だが、彼方の祭りレポを読んでおもしろかったし、授業の帰りとかにちらっと寄ってみたりしたんだけど、本格的にいけないままおわっちゃうー!!と思ったそのとき!

アイちゃんがデート(?)に誘ってくれたんです♪
なんか「妖精の娘さん」とのお約束もあって忙しかったろうに、長い間付き合ってもらいました!
すごく楽しかったです!

なんか織姫さんに会って、おそろいのカップの景品をもらって、そのあと食べに行った!
すっごいおいしかった。
素麺とケーキだったかなとわらび餅。
わらび餅あんまり食べたことなかったけどおいしかった!
素麺も二人ですべすべ落としながら食べました(笑)
素麺って食べるのが難しいよね!皿が目の前にあったらまだ食べやすいけど、二人の間においてあったし、難しかったな。
ケーキもおいしかった!すべてが抹茶じゃなくてよかった・・・・。

流星と凛雪にたっぷりお土産持ち帰ってきました!
お祭りは財布の紐を緩くするとは本当ね・・・。

そんで、人の多さでアイちゃんはぐれちゃって、そのあと見つからなくて・・・。
でも一緒に行こう、って言った店にアイちゃんが一人で行ってくれて、あとで届けてくれたさ!
なんと優しい><

はぐれたりしてごめんなさい!!
でも楽しかったー♪

またお祭りがあるという噂は本当なのかな?
したら、楽しみだねー!!



関連:絶賛反省中

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※無駄に長いです。



少女は、ベッドの上に寝転がって、手に持っていた招待状を読み返していた。コレで百回目だ。否、もっといっているはずだ、数えてなどいないが。

まだ一日以上あるというのに、となりにいた流星にも聞こえるのではないかと思えるほど、心臓がバクバクしていた少女だったのだ。

≪ねえ≫

青いドラゴンに話しかけられると、絵里香は顔を向けた。

「ん?」

≪大丈夫だって≫

素直にはい、と答えたかったが、絵里香は招待状へと目を戻し、ため息をついた。

「アメリカにね、高校生にはプロムというものがあって、みんなすごい豪華なドレスとか着るんだ。日本とソレンに着て、その代わりにたくさんの大事な経験をすることができたけど、やっぱ羨ましくてさ」

≪うん?≫

「だからぶど、舞踏会って聞いてすぐに食いついちゃった」

≪別にいいと思うけどね≫

「私、踊れないんだよね」

≪.....≫

流星がもし人間であればきっとあきれた表情になっていただろう。ドラゴンの表情は人間にして読み取りにくい。しかし、窓の近くに座っていた凛雪は誰にでも読み取れるくらいあきれた表情をしていた。

《何故それを今まで言わない?!》

「舞踏会行くことばっかり考えて、本当の目的を忘れていた....」

自分をいかに恥じているかが顔に出たのか、凛雪が次話し出したときはもう少し優しいトーンだった。

《舞踏会は明日からか...
もっと早く言ってくれれば、何か対策できたかもしれないのに》

「I know, I know」

ため息つきながら、ベッドに座るように起き上がった。すると、凛雪と流星が一生懸命作ってくれていたドレスが眼に入った。
待ち針が刺さったままの金と紅の布は、恐るべき速さで仕上がりに近づいていた。もちろん、絵里香も手伝ってはいたが、主として動いていたのはドラゴンの二人。
本当に二人には感謝しなければならないのだ。

舞踏会にはドレスが必要、ということさえ忘れかけた絵里香が、数日前、あわてて帰ってくると、ドラゴンたちはドレスを作り始めていたのだ。絵里香の親に話をして、布を買ってもらったそうだったが、この短時間でどうやって連絡をつけたのかは想像できなかった。

普通は毎晩ドレスを変えるのだろうが、絵里香の「めんどくさい」ということで、この一つだけで全部行くつもりだった。
だが、ただ単に「めんどくさい」のではなく、これ以上迷惑をかけてはいけないという配慮があったのかもしれない。

舞踏会で必要とされている仮面は自分で作った。出来上がりには満足していたが、きっと会場に行けばもっと立派なものがあってへこみそうだ。

「ワルツならちょっとできるよ」
と笑いながら絵里香が言った。
「うちは一応ladyだし、リードしなくていいしね」

《ワルツじゃなければどうする気だ》
と凛雪。

絵里香は肩をすくめた。これから何かをするにも時間がない。
「Watch. And learn. あとは誰に誘われても踊れないです、とかてきとうに」

≪私もいきたい!!≫
起き上がった流星は目を輝かせながら、絵里香の肩を頭で軽くぶつけた。

ちょっと痛かった。

まったく、ドラゴンというものは成長が早いものだ。
ついこの間は肩にちょうど乗るくらいの大きさだったのに、いつの間にか絵里香の腰くらいまで大きくなっていた。肩に乗っていたころがちょっとさびしかった。今も小さく変身して一緒に学園内を歩くが、やはりちょっと雰囲気が違う。

「連れて行きたいところ満々なんだけどさ」
絵里香はため息をついた。
おそらく、駄目であろう。
「むっちゃ小さく変身してくるとか?」

≪ピアスとかになるかー≫
流星は笑いながら言った。笑う、というより、歯を見せているんだが。

《時間が長すぎる》
それも正当だ。舞踏会ずっと変身したままの姿で色と言うのは無茶である。

《...方法はあるが...》

≪あっ、そっかー!!まだしていなかったしね!≫

「え、あるの?」
二人で密かに分かり合っていることを不満に思ったのか絵里香はふてくさった表情だ。

≪うん。でも今は教えない。今度、ね≫

こんな風に上から立場なのはいつからだ。
育てたのはえりかなのにな。

ドアが開く音がすると、全員の視線がこちらへ移った。絵里香は飛び上がって満面の笑顔をみせた。

「あっ、いらっしゃい!!
どうしたの?」

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